タラのムニエルで男子学生弁当
毎日歩いていますが、紫外線対策として帽子は必須。
私が愛用しているのはこれ。

つばが広く、顔をほとんど隠してくれます。
でも、つばが広すぎて前が見えず、気付いた時には電信柱が目の前にあって慌てて立ち止ったことも。
電信柱にぶつかるって・・・昭和の漫画だわ。
そして気温も上がってきたので帽子をかぶっていると汗をかくように。
とはいえ、頭皮から汗をダラダラかくわけではなく、おでこにかく程度。
一緒に歩いたピヨ彦は、頭からダッラダラ汗を流していましたけどね^_^;
がしかし、化粧をしていておでこに汗をかくと、帽子がかなり汚れます。
汗+メイクなので、洗ってもなかなか落ちません。
というか、この帽子はそもそも洗っちゃいけないそうで(゚Д゚)ノ
綿なのに! 汗が染みついているのに!!
でも洗っちゃっていますけど。
そして縮みますけど。
だからこの帽子は数年で買い替えと割り切っています。
今年用も先日ポチリました。
ただ、買い替えまでの数年の間も気持ちよく使いたいもの。
洗っているからいいとはいえ、おでこの部分のメイク汚れが落ちていないのは少々気になります。
そこで私が考えた策。
おでこにだけファンデーションを塗らない(;´∀`)
私のメイクは「眉から下」。

【今日の男子学生弁当】
・タラのムニエル
・ベーコン巻きソーセージ
・パプリカと小松菜の炒め
・煮ないけど煮卵
・新生姜の甘酢漬け
・小豆ご飯
今日はタラのムニエルです。

下味はハーブソルトをしっかりと効かせて。
タラのムニエルを作る時の注意は、「そ~っと」ということでしょうか。
なにせ身がパックリと割れやすいので、菜箸でひっくり返そうと試みた日にゃぁ、
とても悲惨な結果になります。
そ~っと、そ~っと、とブツブツ言いながら作りました。
タラのムニエルは美味しいけれど、それだけだとお弁当のおかずとしての楽しみが少ないような気がして。
だからベーコン巻きのソーセージも追加。

味付けがどうとか、作るのが難しいとか、そんなことを何も考えずに作れるおかずは、
お弁当の
「あと一品、何か!」
という時にとても助かります。
彩り要員・パプリカ隊長。

パプリカをパルシステムで頼むと、赤・黄・橙のどれかから二つが届きます。
この場合の組み合わせとしては、
「赤・黄」が大当たり、「赤・赤」なら良し、「赤・橙」でもまぁ良しでしょう。
でもたまに、
「黄・橙」
の組み合わせの事があり、赤要員として買ったのに・・・と思うことも^_^;
まぁ仕方ないのですが。
で、今回届いたのは「赤・橙」。
でもやっぱり黄色が入ってるとお弁当の彩りはぐぐっと良くなるのだけどね。
そんな文句たらたらのパプリカ二種と小松菜を炒めたもの。
なんだかんだ言ってもパプリカは甘くて美味しいですが。
煮てないけど煮卵。

煮てないけど茹で足りなくて超半熟(゚Д゚)
新生姜シリーズ、今日は甘酢漬け。

ガリですな、ガリ。
そして今日は小豆ご飯を炊きました。

お赤飯ではなく、普通のお米で炊いてあるから軽いです。


でもまぁ、おでこにファンデーションを塗っていなくても案外わからないものです。
そう思っているのは自分だけかもしれませんが。
前髪は全部おろしているのではなく、左から右に流しています。
ベッキーばりの1:9くらいの斜め前髪です。
ちなみに、帽子をかぶると前髪がつぶれて変になりますが、
私の場合、ぴっちり斜め前髪なのでむしろ帽子で潰れたほうがさまになります。
ただし、いつも通りの「左から右」のままで帽子をかぶると分け目がくっきりと変になるので、
「右から左」に流してから帽子をかぶります。
こうすると帽子を脱いでから「左から右」に戻しても、分け目が分かれ過ぎずナチュラルな気がします。
以上、どうでもいい話でした^_^;
☆゜.+:。゜ 今日も読んでいただきありがとうございます ゜.+:。゜☆

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